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輸入住宅情報

輸入住宅とは・・・・

日本の住宅に使われている構造用木材の、実に8割近くが輸入品です。
輸入住宅をもし、「輸入した木材を使って建てた住宅」を輸入住宅だとすると、 日本のほとんどの木造住宅が輸入住宅となります。
通産省では、輸入住宅の定義を、「諸外国からパッケージで輸入される住宅、 または資材の半分程度を個別に輸入し、欧米等の設計思想で建築される住宅を指す」としています。
パッケージで輸入するとは「家1軒分をまるごと輸入する」という意味です。
 中でもアメリカ・カナダからの北米タイプの輸入住宅が5~6割程度を占めています。

北米住宅が注目されているのは、以下のような理由からです。

1. 木の感触が日本人の感性になじみやすい  
2. 気候条件が厳しい国のため高性能・高品質の面で優れている 
3. ツーバイフォー工法が、合理的で優れている 
4. デザイン性等の新しいライフスタイルを好む 
5. 輸入住宅に関する規制緩和の実施 
株式会社オオタ
〒651-1412
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フリーダイヤル
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TEL:078-904-0758
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営業時間 9:00~18:00
定休日  水曜日
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【主な業務内容】
 ◎不動産売買賃貸の仲介業務
 ◎不動産の買取り業務
 ◎賃貸管理業務
 ◎その他不動産関連業務全般
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【宅地建物取引業免許】
兵庫県知事(12)第200700号
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【所属団体】
(公)全国宅地建物取引業保証協会
(一社)兵庫県宅地建物取引業協会
(公社)近畿圏不動産流通機構
(公)近畿地区不動産公正取引協議会
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